UCI公認ステージレース(WE2-2)「Women's Tour of NewZealand」写真集
開催場所 ニュージーランド 
大会期間 2010年2月24日(水)〜2月28日(日)
派遣期間 2010年2月21日(日)〜3月 2日(火)

Ready Go JAPAN・2010ニュージーランド派遣チーム
堀 友紀代:RGJ正選手
武田 和佳:RGJ正選手
佐藤 咲子:RGJ正選手
米田 和美:RGJテスト遠征選手

レース結果などは、こちらをご覧ください。
http://readygojapan.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-bf6f.html

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スライドショウの開始
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1997年、初のニュージーランド・ステージロードレースに参加した日本遠征チーム。ここから全てが始まります!
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2010年、再びニュージーランドに降り立った日本Ready Go JAPANチームの選手たち。今回はウエリントン空港からレース会場に向かいます。
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大事な自転車を守る「輪行箱」をメカニックの部屋に運び込んだら、スゴイことに!迫力満点!!
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SEV製品のテウスト装着をするRGJチームの選手たち。左からRGJ堀、武田、米田、佐藤の各遠征参加選手たち
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堀ユキちゃん、早速、彼氏を見つけた様子。名前は「ピクルス」といいます。金髪ですが、鳴き声うるさいっす。
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早めに到着できたので、早速レースコースを試走にでかけます!チャンピオンシステム製のRGJジャージかっこよす!
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ニュージーの2月は夏の終わりな感じ。結構な日差しの中でコースを確認ちゅー。
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・・・そしてチーム事務局の牛はNZ牛と戯れる。ンモー。
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ゴハンだゴハン!今回のNZ遠征はゴハンがドコでも最高に美味しかったですよ!ワカちゃん、ちょっと眠そう?
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子牛ちゃんのお買い物。初日と2日目の朝ごはんは地元スーパーの買出し食材で。特にオレンジジュースがウマウマ。
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選手のMP3を聞く子牛・・・おいおい。
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初日のスタート地点で、初の海外遠征に挑むBOMAのラピッドR。メンテもメカ栗田サンのおかげでバッチリです。
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同じレースに出場していた日本ナショナルチームの選手たちであります。
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初日スタートの前に笑顔なRGJチーム選手たち。この後100km近く走るのよ!
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各国から集まった精鋭女子選手たちです。かっこいいよねー。
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UCI公認の女子ロードレースなので、毎日、地元の新聞にレースのレポとか写真が掲載されていましたよ。フムフム。
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毎日100km近くを走り、それが5日間も続くレースなので、補給は大事!OGKボトルとCCDボトルは必需品!
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スタート出走サイン。毎ステージごとにサインを必ずするのです。
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2009年フランス遠征で一緒のチームで走ったジェネヴィー選手と再会!
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2日目のステージ。早朝に雨が降ったのですが、スタート時点では晴れてきていい感じ。
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レースディレクターのクルマは「おベンツ」であります!実はこのレース協賛なんですよ。しかも後日、ドサクサで乗せてもらっちゃいました!
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ステージレース名物、キャラバンですねー。先頭の選手たちを追って、各チームの車やレース運営車、先導バイクなどがズラリと長い隊列を作ってゴールまで進みます。
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修行中!にしか見えない(笑)。レース後にクールダウンを兼ねてホテルのプールに行ったのでした。
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その後にはマッサージが待ってますよー。スポーツバルムでバッチリ塗りこみ回復させます。ニヤニヤ
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おやぁ?参加している他チームのメカニックさん、BOMAのホイールが気になる様子。
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個人タイムトライアルのスタート前でも元気でいね!おかげで地元TVの取材まで受けてしまいました。
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ステージ中日の個人タイムトライアルの風景。横は車がビュンビュン通ります(汗)。
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個人TTのスタートを待つRGJ武田和佳選手
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個人TTのスタートを待つRGJ佐藤咲子選手。なんで笑っているかというと、彼女、実はコレが人生初の個人TTだったんです。わはは
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個人TTスタートを待つRGJ米田和美選手。彼女はTTのスペシャリスト!
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個人TTのスタートを待つRGJ堀友紀代選手。彼女もTTは得意です!
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個人TTのスタートを待つ日本ナショナルチームの豊岡選手(前方)と西選手(後方)
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無事に4日目のレースに突入したRGJチームの面々。スタートでの表情も落ち着いてきました
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そんなRGJ選手たちのスタート前チェックをするメカニックの栗田さん
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チーム車番号「15」を持つ子牛ちゃん
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レーススタートを待つ日本ナショナルチームの片山選手(左)と西選手(右)。笑顔がイイね!
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一方、ちょっと緊張のRGJチーム。この日のステージを越えれば最終ステージのスタートに立てるということもあって、真剣であります!
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登りのキツイ箇所を声援をあびて走るRGJチーム選手
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レースキャラバン隊。スゴイでしょー。
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途中で落車に巻き込まれて、膝をケガしたRGJ堀選手。しかし、ケガで血が流れたまま走り続け無事に完走。すごいよ!
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RGJチーム選手たちに漫談をする須藤・牛。カメラは常に手放しません!
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またまたゴハン!うまそうでしょ、だって本当に美味しかったですもん。
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毎日、毎日メカ調整やら運転やらで大活躍だった栗田さん。本当に感謝カンゲキ!
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何でも口に入れてはいけません!BYスーパーでの買出しにて堀ユキちゃん
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彼のおかげで、今回の遠征が成功したとも言えるかも?レーススタッフのポールさん!ナイスガーイ!!
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最終日のウエリントン市街を走るクリテリウムnスタート
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地元TVの取材を受ける、本レース主催者のジョージさん。地元では有名人のようです。ほー
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女子レース本番前に行われた子供レース。カワイイのよ、これが!
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試走する選手たち。赤と白の水玉が山岳賞のジャージです。
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スタート最前列を陣取るレースリーダー(黄色のジャージ)とポイント賞リーダー(緑のジャージ)
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笑顔がかわいいのう。これで強いんだからスゴイよね!
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「チーム・レディ・ゴー・ジャパン!」とコールされてスタートに進むRGJチーム選手たち
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いえーいい!いつでも笑顔なので、地元の観客も写真撮ってましたよ。
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最終日のクリテリウムレース
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最終日のクリテリウムレース
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最終日のクリテリウムレース
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最終日のクリテリウムレース
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最終日のクリテリウムレースで、唯一、日本参加選手で完走した日本ナショナルチームの森田選手
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地元の子供と記念写真のRGJチーム
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レース総合優勝選手のインタビュー
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総合の表彰式。華やかですねー
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大変お世話になったポールさんと!
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レース主催者のジョージさんやスタッフさんたちと皆で!
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すべてのレースが無事に終了しての夕食で、UCI公認チーム・ナショア(南アフリカ)の選手・スタッフたちと。誰だ!コマネチ教えたバカは!!
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また来年もニュージーで会おうね!(ボードの左下に書いておきました)
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んで、レース終了後にちょっとだけバカンス。アイス喰う牛。阿呆な顔
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本当に5日間、すべてのステージを走りきったRGJチームの選手たちに拍手!
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ご褒美のディナーで乾杯!この後、牛は気分良くて、ちょっと飲み過ぎ(w)
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オマケ:お留守番していたRGJチーム監督のスドーマンにお土産の羊の被り物。似合いすぎ

こちらの写真を無断転載しないでください。
なお、使用希望の際にはReady Go JAPANチーム事務局info@jbrain.or.jpまで、必ず事前にご連絡お願いいたします。

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