町田友梨恵

自転車夫婦

※今年は一身上の都合で活動を休止する事になった町田友梨恵。2月のレースに出場した際にお話を伺った。

2013年は転職と結婚という、人生の大きな転機を迎えた町田。

「人生で一番ストレス要因になる事をいっぺんにやってしまいまして・・・普通やらないですよね。後先考えずにやってしまうタチなんで・・・」 と苦笑いする。

同じく自転車乗りの夫と

町田はそれまで勤めていた会社を辞め、中学校の先生になった。英語を教える傍ら、陸上部の顧問も務める。

「高校、大学と、英語を専攻し、陸上をやってたので、将来はそれを教える仕事をしたいなーと、なんとなく思ってたんです。普通は大学を卒業したらすぐに教員になるものですけど、普通の会社で働くという経験をしたかったので・・・でも先生になるというイメージはずっともってたんです」

1年目から学級担任となり、陸上部では町田を含め3人の顧問で60人の部員の面倒を見ている。「教え子はかわいい」と笑顔で繰り返す一方、何かを教える事の難しさを感じていると言う。

「RGJでも、私が後輩に伝えて行かなければいけない事って色々あるんで・・・この仕事をするようになって尚更難しいと感じるようになりました」

一方で、自転車がキッカケで知り合った夫と結婚。

「2人とも自転車好きなので、良い事はたくさんある」とノロケてみせる。夫もクラブチームで走る自転車選手だ。

「お互いやってる事が一緒だから、細かく説明しなくても通じるのが良いですね。普段の会話が自転車の事ばかりになってしまうんですけど・・・。食べ物の好みとか、お腹がすくタイミングも一緒なんで・・・それで夫婦揃って量を食べるから、お米がすぐ無くなっちゃうんですよ」

困った事は無いの?と聞くと「うーん・・・ローラーの取り合いになる事くらいかな?」と、自転車夫婦ならではの答えが返ってきた。

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